小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
1問目の本港地区活性化事業につきましては,そういう内容で,今回の12月定例会議につきましては,私のほうからの質問は置かせていただきたいと思います。 それでは,2問目の森林問題について御質問をいたします。 2問目の森林問題でありますが,この問題につきましては,過去に私が2回質問したことがございます。
1問目の本港地区活性化事業につきましては,そういう内容で,今回の12月定例会議につきましては,私のほうからの質問は置かせていただきたいと思います。 それでは,2問目の森林問題について御質問をいたします。 2問目の森林問題でありますが,この問題につきましては,過去に私が2回質問したことがございます。
次に,親子が安心して遊べる空間づくりでは,本港地区活性化事業では,現在,基本構想の策定に向けた有識者会議と,より多彩な意見を聴取するために現地視察を含めたワークショップの開催等を進めておりまして,今年度末の基本構想の策定に向け議論を進めているところでございます。
競輪場スポーツパーク構想は,現在進めております本港地区活性化事業など,本市の新たな拠点となる事業の1つであることから,その内容に関しましても,全国に通用するような高規格の施設であることはもとより,独自性のある施設が望ましいと考えております。
令和4年12月定例会議発言者一覧表(第3日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃杉本 勝 │1.本港地区活性化事業
1番目につきましては,本港地区活性化事業についてであります。 本港地区活性化事業につきましては,3月の定例会議において示された事業であります。大いに期待したい活性化事業であり,小松島市にとって,にぎわいをもたらす事業として進めてほしいと思っております。
例を挙げますと,冒頭にも申し上げましたが,子育て世代応援プロジェクトでありますとか,本港地区活性化事業などの新たな本市の魅力ある取組も推進しているところでもございますので,まずは,こういった方面から,本市の魅力を様々な形で発信してまいりたいと,このように考えてございますので,御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
│競輪繰出金の特定財源化について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・政策監・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃杉本 勝 │1.本港地区活性化事業
港のにぎわいを取り戻すべく,引き続き,こうしたイベントを継続していくとともに,中心市街地につながる本港地区周辺の,にぎわいのある空間の創出と活性化に向け,本年度から進めております本港地区活性化事業に力を注いでまいります。 また,親子が安心して遊べる空間の創出につきましても,重点的に取り組んでまいります。
次が本港地区活性化事業のうち業務委託料で,本港地区港にぎわい創出計画策定業務というのが出されております。予算規模でいったら2,300万円。これも重要項目というかその中の新規の重要事業という中でカラー刷りでいただいているものがあるんですけど,目的についてはどうしましょうか,ちょっとこれ何をお聞きするかというと,正直見えにくいんですよね,ここで何をするのかというのが。
◯ 寺橋商工観光課長 ただいま,委員が若干おっしゃっていただいたんですが,今回,私ども所管の,小松島みなと交流センターkocoloの使い方でというので,まち・ひと・しごと創生総合戦略の提案をしておったのですが,それは,あくまでも,小松島みなと交流センターkocoloだけなんですけども,今回,本港地区活性化事業として,他の課でも,当然,それこそ,ステーションパークですとか図書館,そこらも一体的な扱い
このような状況の中,第6次総合計画後期基本計画策定に向けて実施されたアンケートにおいて,本市が子育てしやすいまちづくりに取り組んでいると感じる割合が低かったことなども踏まえ,令和4年度に向けては,親子が安心して遊べる空間づくりを進めることを目的として,本港地区のにぎわい創出を図るための基本計画を策定する,本港地区活性化事業の実施に取り組むこととしたものであります。
2つ目といたしまして,地域経済の好循環を図るため,人々の価値観が多様化する中にあっても,あらゆる世代が集ってもらえるよう,新年度は,本港地区活性化事業として,本港地区を新しい小松島の発信源とするため人流を生み出す面的整備に向けた基本計画の策定を行います。 若者世代のライフスタイルに合わせた新たな施策にも取り組んでまいります。
毎回,市内外から多くの方々においでいただく中で,地元産品の販売振興に向けたPRの機会となっておりますとともに,NPOが独自に取り組まれている本港地区活性化事業とあわせまして,この地区に賑わいをもたらせております。 このほか,中心市街地の活性化のための取り組みといたしましては,地域の空き店舗対策として,現状把握と利用推進を図るための調査事項を行ってまいることとしております。
本港地区活性化事業につきましても,雇用者数9人の予算額1,000万円で,昨年同様でございます。幼稚園補助教員配置事業,いわゆる学校いきいきプランにつきましては,雇用者数10人,予算額1,250万円で,昨年比,雇用者数2人増,予算額250万円増であります。
本港地区活性化事業につきましては,本年4月30日付で法人認証されました特定非営利活動法人「港まちづくりファンタジーハーバーこまつしま」に小松島みなと交流センターkocoloの管理運営を含めた,本港地区活性化事業を委託しており,新聞報道等にも取り上げられましたとおり,屋内フリーマーケット事業を初め,秋の講座事業等,さまざまな活動を精力的に行っております。